合格して終わりの資格ではありません。
自分の力で
資産運用が判断できる
ようになるための資格です
初心者から
ステップアップ
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3級
社会人レベル
この資本主義社会を生き抜く上で必要な資産運用の知識を習得します。インデックス・ファンドなど必要最低限の資産運用の判断ができるレベルです。
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2級
個人投資家レベル
自分の資産を増やすために必要な資産運用の知識を習得します。資産運用や投資のスタイルを自分で確立するための判断ができるレベルです。
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1級
プロ投資家レベル
資産運用検定の最上級資格です。プロの投資家と同じくらい資産運用や投資に関しては全て自分で判断ができるレベルです。
資産運用検定という
知識武装
例えば、こんなバラバラな知識も…
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入門知識
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投資信託
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株式投資
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債券投資
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不動産投資
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経済・金融の一般知識
※上記単語・カテゴリーは資産運用検定3級の例です。
※公式テキストの目次(カテゴリー)は各級の個別ページから確認できます。
資産運用検定は投資初心者の方でも合格できるように
4つの学習コンテンツを
受検料とセットで
提供しています
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コンテンツ01
資産運用をどのように学べばいいか
わからない方のための資産運用検定公式テキスト
3級公式テキストサンプル
冒頭12P公開中!
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コンテンツ02
公式テキストを正しく理解できるか
不安な方のために公式的テキストをわかりやすく
解説した対策講座 -
コンテンツ03
公式テキストの疑問点などを
質問したい方のために何度でも先生に質問可能な
LINE個別質問サービス※ 受検可能期間中のみご利用いただけます。 ※ 画像は先生との実際のやりとりです。
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コンテンツ04
合格後どうすればいいのか
不安な方のために資産運用をサポートするための
実践講座
資産運用検定は3級から受検いただくことになっております。
資産運用の知識は範囲が広くその内容も様々です。そのため、段階的・体系的に資産運用の知識を学んでいただくことが重要であり資産運用の一番の近道と考えております。
オンライン対応だから
いつでもどこでも
受検可能!
下記コンテンツは受検サイトから
ご利用可能です。
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資格試験の受検
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対策講座の受講
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実践講座の受講(合格者のみ)
※ 各級の受検可能期間にご注意ください。
※ 個別質問はLINEにてご利用可能です。
プロの投資家もオススメの
資産運用の資格です
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自ら資産を増やすことができる地盤を作る為に
たけぞうさん
1988年に証券会社へ入社し、30年間勤務。4年間の“場立ち”を経て、20年間以上、証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、約50億円の収益を上げる。現在は個人投資家として独立。
ようやく日本も高校の家庭科の授業にて、金融経済教育が本格化しました。そんな中、この資産運用検定のテキストは実践に役立つ内容になっていると思います。証券口座の開設法やインデックス投資の活用など様々な金融商品の内容を学ぶことができ、内容が充実しています。
岸田首相は、「資産所得倍増プラン」の実現に向け、NISA制度の恒久化や非課税枠拡大など、国民の資産形成を支援するとしています。私は各地でセミナーを開催していますが、20代、30代の個人投資家が年々増えていると感じます。
これまで学校教育や社会で教わることがなかった資産運用を学び、自ら資産を増やすことができる地盤を作る為にも資産運用検定を受講してみるのも良いと思います。 -
基礎知識を学び、失敗を避けて、セオリー通りの無難な投資が出来る人が増えて欲しい。
DAIBOUCHOUさん
パソコンの法人営業で貯めた200万円で2000年5月に株式投資開始。ITバブル暴落を資産バリュー株で回避し、信用取引を活用した不動産株への逆張り投資で、2004年10月に資産1.5億円を達成し専業投資家になる。
年金2000万円問題、貯金から投資へ、金融リテラシーなどの流れに焦る人が増えて、投資詐欺や過剰なレバレッジ投機に迷い込み、お金だけで無く、大切な家族や仕事を失う人もいるようです。投資で失敗する人を見て、投資家として残念です。投資の世界は曖昧で不安定なため、詐欺師にとっては煽りやすく、逃げやすい商材だと思う。基礎知識を学び、失敗を避けて、セオリー通りの無難な投資が出来る人が増えて欲しい。
私自身は独学で、独学の方がコストは安いです。でも、独学は難しく、何をどう学べば良いか分からない人もいます。お金は少しかかるけど、投資に必要な基礎知識を包括的に学べるのは良いですね。 -
資産運用のスキルを身に着けるにはこの資格しかない
JACKさん
個人投資家。バーテンダー、予備校講師、サラリーマンと多彩な職歴を歩む傍ら、投資で2億円近くまでの資産を築く。株式投資を主戦場としつつもFX投資や不動産投資にも参戦している。
投資に関する資格には様々なものがあります。
この「資産運用検定」においては、投資に特化した検定であり、そして、理論ばかりでなく、実践的な資産運用知識に着目した内容であり、すぐに役立つような内容になっています。
この「資産運用検定」においては、字の如くのなかなか学ぶ機会がない方にとっても、絶好のチャンスであり、資産運用のスキルを身に着けるにはこの場しかないと言い切っても間違いありません。
テキストを見てもわかるように証券口座の活用から投資信託、さらには王道の株式投資や不動産投資といったところを全ての資産運用を抑えた内容になっており、こちらの資格を得るだけでも今後の資産運用という点ではかなりのメリットがあると思いますので、是非とも、皆さまもチャレンジして頂ければと思います。
FP(ファイナンシャル・プランニング)
技能検定との違い
FP(ファイナンシャル・プランニング)技能検定 | ||
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3級の 出題範囲 |
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メリット |
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種別 |
民間資格 |
国家資格 |
協会顧問
一般社団法人資産運用検定協会顧問。大蔵省(現財務省)入省後、財務副大臣秘書官、金融庁政策調整官、内閣法制局参事官などを歴任。金融庁の政策調整や銀行のガバナンス改革などに従事した経験から、金融行政や投資業界に豊富な知見を持つ。2016年退官後、民間の投資ファンドのディレクターとしてファンド組成や投資先のバリューアップなどにらつ腕をふるっている。趣味はピアノ、合唱(六本木男声合唱団所属)。東京大学法学部卒、パリ第2大学大学院修了。
一般社団法人資産運用検定協会
顧問金子明彦
代表理事
協会理念
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PURPOSE 理 念
世の中に
資産運用に対する
自信を届ける -
MISSION 使 命
自分の力で資産運用を
判断できる人を
増やす -
VISION 未来像
日本の個人金融資産を
9,000兆円にする※ 日本の個人金融資産は2,000兆円。
出典:日本銀行「2020年度資金循環統計
(2021年9月公表)」
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